深圳出張 2日目

大陸滞在2日目。

そこはそれリゾートホテルなんで、しっかり朝食コーナーがありまして。
小奇麗だし人数も少なく荒れていないので利用させて頂く。

モノはまぁ、まあなんだまあまあだ。そんなに美味くもない。
だからといって悪いわけではないぞ。サラリーマン時代のホテルでも同じようなもんだし、そういうもんなんでせう。もし有料なら利用せず外でRMB10以下で済ますわ、っちゅうぐわいのものではある。
サラダに果物、ジュースとコーヒがメイン、って感じかな。

今もMerry Christmas。なんだか懐かしいな。春節すぎるまでこのままなんだろう。以前は台北でもこんな感じだったが、最近きっちり片付けるようになったな。

訪問先の社長殿が直々に迎えに来てくださり、5分ほどのドライブで訪問先到着。
早速作業再開し、昼までにひとまず全作業完了。まぁまだこれから検査と発覚した不具合対策があるんだけどな。しかしそれはどちらも先方の問題なのでひとまずワシとしては目的達成。
ただし今件は”いくつ作業完了したか”で課金する単価販売業務なので、数を確定しないとならないので検査が終わるのは待たにゃならんので早く終わったからといって繰り上げ帰国できるわけではなく予定通り明日まで滞在ですが。

昼食は員工食堂で戴く。

これまた懐かしいな。これぞ大陸工場食堂のもの、って感じだ。
見た目はまぁアレげではあるが、なかなか美味い。野菜は社長殿の趣味で自家栽培しているものだそうな。
油と米は台灣のもののほうが美味いけど、非常に満足。見た目小奇麗なホテルの朝食よりだいぶ良かったわ。しかしスープは美味くなかったなぁ。翌最終日の昼食でも同様。

そういえばサラリーマン時代の東莞工場では、食堂が出身地別に分かれていたもんだがここは全員共通だな。そういうもんになったのかねぇ。
大陸華人といえば「出身地以外のモノは食うまでもなく一律不味い」という意味不明な理屈を持っておったんだけど、そういうのがなくなったんだろうか。

昼食後、深圳在住の友人に連絡。会う約束を出発前に取り付けておいたのだ。
5年会っておらずろくな連絡もしていないんだが、一発「あっ、ものすご久しぶりやんけこの不実野郎め」の後すぐに旧交が戻るのはありがたいことでありますな。
ほんで”17:30に出られるんでよろしゅう”とSNSメッセージを送ると、”ほいじゃ滴滴出行の迎えを手配するんで拾って来てくだされ”とのこと。
17:30までは訪問先先方の様子を見たりできる協力をしてみたり。ウチの担当部分とは別の所で複数問題があるようでちっと厄介そう。数量は見込みで決めることになりそうで。

ほんで手配された車を探すが、到着している、という連絡にも関わらず見当たらない。
もめた結果、呼んだ車の情報とは車両もナンバーもドライバーも全部違う、という。
まぁそんなもんだろうな。実は最初に手配された車も「やっぱ行かねぇ」とか断ってきたとかで変更後なんだな。

この滴滴出行にせよWechat Payとかの決済だの、やたら大陸人や日本人が「めっちゃ便利すごかろすごかろ」と自慢してくるが、実は全く良いと思わん。
まず決済、現金とその運用に信用が無いからこうなる、という点が見えていないだろ。
別に現金の出し入れや持ち歩きがそんな手間なわけでもなく、そんなもんよりクレジットカートとかの利用を広げるほうがずっと便利だ。端末紛失・電池切れとかどうすんねん。それに非居住者とか大陸に銀行口座を持たないものは使えないんだからうちわの便利さしかねぇやんけ。
タクシーも似たようなもんだな。地域規制とか質の悪さとかサービスの無さとかが効いて滴滴出行を”使わざるを得ない”ことから広まったんだということを忘れきっておるな。

まーともあれなんとか目的地には向かえることになり、あとは首尾よく龍崗中心街に到着。

今回は”ものすご久しぶり”なこともあってか、えらい高級な和食屋が手配されておった。

刺盛りに久保田千寿。刺し身は月例の”木曜会”でよく食べるが、久保田とか何年ぶりだか。20台前半はよく飲んでいたけど。
他、寿司とか海老天とか焼きイサキとかいろいろ。どれもうまかった。

しかしここも刺し身が厚切り、ブツ状態なんだな。
薄切りにしない理由も同様、「薄いとケチっていると思われる」だそうな。この半分、或いは1/3くらいが一番美味いんだがなぁ。
寿司はこれも台灣同様、酢の効きが甘い。どうも華人は酸味がダメっぽいよな、結構酢は使うのに。
他は万全、実にうまかった。天ぷらは最近どこのでも美味いな。

以上で2日目終了。だいぶアルコールが回って即座に就寝だったわ。

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