Home > 台湾生活 > 平渓線に乗ってみる

平渓線に乗ってみる

今日は平渓線でSLに乗ってくる日なのです。このために休暇取って行ってくるのだ。
同行者にtsubamerailstar殿が居られるわけですが、あえて氏の台北宿泊に合わせてワシも外泊。
台北のホテルに泊まるのはかれこれ4年近くぶりだし、朝の台北火車站周辺の様子は知らないし、ということで、割引特権に便乗させていただき台北宿泊だ。

で、8:45にホテルを出る。9:00の自強號でまずは出発地瑞芳へ。

自強號から

四脚亭。止まらないけど。

でもってまずは瑞芳到着。ここからSL CK124に乗り換えて平渓線で十分まで行くのですよ。
列車を降りると、もうカメラ小僧たちが列をなしております。

撮影隊

で、その撮影隊を・・・

撮影隊の撮影

さらに撮影する鐡路局の職員。しかも動画。

歓迎と見送り

近所の小学生が旗立てたり笛を演奏したりしてくれる。
台湾観光協会・交通部観光局のイベントで運行しているので日本からの客が多いわけで、日本語プレート持ってますよ。

待つことしばし、汽笛が聞こえる。いよいよCK124がお越しだ。
せっかくなんで動画撮ってみたぞ。

CK124入線(2.8MB動画)

先頭が蒸気機関車で客車が3両付き、最後尾にディーゼル機関車がつながっている。

DHL106

以前は機関車と客車の間にディーゼル車をはさんでいたそうなのだが、味がねぇだろそりゃ、ってことで最後尾につけたらしい。CK126だけじゃパワー足りないのかな。

客車内は乗客も多いが、スタッフもたくさん。

日本語ガイドボランティア

彼は完全な日本語でいろいろ周辺の風景を説明してくれる。鐡路局のOBで今はボランティアガイドだそうだ。一人だけじゃなくてたくさんいますよ。

そんなわけで発車。動き出す時にショックがあった。うむそうか。

ところで普段から平渓線にはゲリラ撮影部隊が現れるらしい。

ゲリラ兵

こんなふうに。手前の人よりも、奥で脚立立てて構えている人に注目したい。ギリギリでっせこの場所。

崖にもゲリラ

熱意に感服。どうやって行ったんだこんなところに。

で、走行中も動画撮ってみたぞ。

CK124走行中(4.3MB)

あとは景色を楽しみつつ、沿線で手を振っている人たちにめいっぱい手を振り返したりして楽しみまくる。
いやもうね、景色は実にいいぞ。満足。

やがて十分到着。

十分市街

おーこれこれ。この近さ。これはメジャーな風景でぜひ来てみたかったのだよ。

十分車站

というわけでゴール。しばらくここに止まっているので、皆様存分に撮影だ。もちろんワシも。

添乗員

添乗員の小姐。営業スマイルが完璧なのであとで隙をついてみるぞ。
あとは一気に機関車の写真を。

運転席

動輪

前面

全体

汽笛操作中

ホームにはなにやらポスターが設置されていて、名前書いたりしてたぞ。

名前書いて記念撮影

このおっちゃんはスタッフだったのか客だったのかよくわからんかった。

車掌と添乗員

満面の笑みのおっちゃんが車掌。にこやかにスタンプ改札してくれた。
写真を撮られる谷間でちょっと添乗員が油断のそぶりを見せていたのでサクッと撮影。

客家電視台の取材スタッフも来ていて、tsubamerailstar殿はインタビューに答えておりましたぞ。
写真撮ってしもうたさ。

さてこれで駅周辺は終了。十分の街に出てみる。

十分の町並み

いやーいいね。これぞ十分だ。満足納得。
で、ここいらでふらふらしていますと、観光局スタッフから昼食のお招きにあずかってしまったり。
日本語対応ボランティアのじいちゃんばあちゃんも一緒に昼食会だ。

昼食会

いやもういろんな話を聞いたぞ。しかも完全な日本語で。実に有意義であった。
話だけじゃなく、歌好きな元校長殿からはいろいろ日本の歌も聞いた。

で、帰りもボランティアガイドの方々と一緒に瑞芳まで。彼らは2度目のSL出発のために瑞芳に戻るそうで。
そんなわけで帰路もガイドしてもらってしまうのであった。

ところで、

丸い隔壁

この壁、他国では見ない形だよな。
中国にはあるかもしれないが、ワシの行っていた当時は鉄道は難度が高かったのでほとんど使ったことがなくてわからん。

んでもって瑞芳到着。ボランティアの方々と別れ、我らは台北へ。
本来どんと休みにしたかったのだが、急務のためワシは松山で降りて勤務先へ。

イヤ今日は楽しかったぞ。満足ぢゃ。

コメント:10

高雄人的横 08-05-16 (金) 19:43

きゃーーーーーーー
本日だったのですね^^
ゲリラ撮影部隊も笑いました。
「鉄ちゃん」は、日本も台湾も同じだ?。
それにしても、円形の入り口はじめて見ました。
面白いですね^^
やはり日本人は多かったですか?
これを見ると、集集線の方も期待してしまうなぁ?
チケット取れるかな。。ちょいと心配。
(というか、チケットの取り方が今ひとつ判んないのですよ><)

Pote 08-05-18 (日) 5:33

高雄人的横様こんにちは。

> 「鉄ちゃん」は、日本も台湾も同じだ?。

鉄オタのみならず釣りバカとかも、言動が日本と全く同じですね。
違いは言葉が違うくらいで。趣味の世界では苦労しないですわ。

> やはり日本人は多かったですか?

多かったのですが、それより台湾人の多さにちとびっくりでした。
日本人向けツアーっぽかったのですが半分くらい台湾人で意外。

> チケット取れるかな。。ちょいと心配。

軽く調べてみましたが、集集線の運行情報がないですね。
平渓線の運行延長の計画とかが出てくるんですが・・・。
個人的には、集集線はSLじゃなくていいから乗ってみたいんですわ。台北からならすぐではあるんですがどうもなかなか。

tsubamerailstar 08-05-19 (月) 21:32

先日は色々と有難うございました!(礼)
結局あの後はTPE16:16→FUK19:16→CIQ突破19:21→博多駅筑紫口着19:33分で、よ、余裕ジャン。世間一般には「結果オーライ」というらしいですが。(汗)

次回は休日に是非いい感じの小姐でも引き連れて、木柵→平渓→十分→十分曝布→大華→九イ分→金瓜石→基隆と放浪してみてください。(爆)

Pote 08-05-19 (月) 23:06

tsubamerailstar様こんばんは。

> 先日は色々と有難うございました!

いえ当方こそいろいろ良い機会を戴きましてありがとうございました。

> 結局あの後はTPE16:16→FUK19:16→CIQ突破19:21→博多駅筑紫口着19:33分で、よ、余裕ジャン。

到着から空港脱出まで5分とは!
九州は未踏なので状況不明とはいえ、わたしゃ成田でも羽田でも5分で出ることはできませぬですよ。

> 次回は休日に是非いい感じの小姐でも引き連れて、木柵→平渓→十分→十分曝布→大華→九イ分→金瓜石→基隆と放浪してみてください。

当日オフィスに行ったら、同じチームの者が翌日土曜にまさにそのコースでおデート予定だと聞きました。
羨ましくなんか・・・あるぞ。もちろん。
いい感じの小姐か。そろそろ禁を解いてもよいかのぅ。どうかのぅ。

tsubamerailstar 08-06-29 (日) 9:09

また新たな燃料が・・・・

8月24日辺りに行くかなぁ。(爆)

http://www.doodoo.com.tw/

Pote 08-06-29 (日) 22:34

tsubamerailstar様こんばんは。

> 8月24日辺りに行くかなぁ。

活動最終日でございますか。
わたしゃその時期は巨大な環境の変化が起こっていそうですわ。

tsubamerailstar 08-06-30 (月) 9:06

あいや、投稿失敗かと思って連投になってますね!適当に始末しとってくださいませ。(礼)

>わたしゃその時期は巨大な環境の変化が起こっていそうですわ。

別事業進出ですか?(笑)
その節はまた「和民」にでもと思ったのですが、ご多忙なら台北通過にすっか。

Pote 08-06-30 (月) 13:29

tsubamerailstarさまこんにちは。

> 適当に始末しとってくださいませ。

http://www.doodoo.com.tw をスパムリンクと判断して公開停止していたようで。ひとつだけ残させて戴きました。

> その節はまた「和民」にでもと思ったのですが、ご多忙なら台北通過にすっか。

8月までに固まっているはずで、それ以降は時間の余裕はものすごいものになりそうなので是非どっか行きませう。
あと1か月が、勝負の超多忙期間だ!

tsubamerailstar 08-07-02 (水) 10:07

>あと1か月が、勝負の超多忙期間だ!

ぶっ倒れない程度に頑張ってくださいませ!

・・・・と、いうことで8月24日エントリーしてしまいました。(爆)

Pote 08-07-02 (水) 13:24

tsubamerailstar様こんにちは。

> ぶっ倒れない程度に頑張ってくださいませ!

どうも早めに片付いちゃいそうですわ。7月中旬あたりにはもう待ちに入るかも。

> 8月24日エントリーしてしまいました。

お、そりゃさすがの行動力。では和民の焼酎でも飲んでみますか。

コメントフォーム
← a@b.comで十分です
上記情報を記録

トラックバック:1

このエントリのTrackback URL
http://www.potech.jp/pote/archives/2008/05/16-183307.php/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
平渓線に乗ってみる from 1.5人 台湾体当たり生活記
trackback from 私の「認識台湾」 08-06-28 (土) 18:25

昭和の古豪、平渓線を走る

【写真:十分駅】・・・・CK124

Home > 台湾生活 > 平渓線に乗ってみる

検索
Feeds
Meta

ページ先頭に戻る