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VGN-T 修理

今日は坪林郷の渓流に魚を求めたかったのですが、予報で既に大雨だったので中止。ガッツリ寝ました。

昼頃にようやく起き出し、ちょっと市内でもうろつこうかと思いましたがやっぱりノートPCの故障が気になる。
せめて原因くらいはしっかり把握しといたほうがいいっすね。業務連絡等ほとんどMailで行われるようになってしまった昨今、修理に時間をかけるのは痛すぎ。あわよくば多少無理矢理でも自力で直して使ってしまいたい。

というわけで休日にもかかわらずオフィスへ。まぁ近いから気楽に行けるわけだが。

まずは昨日同様開腹。
で、ファンモーターの抵抗値を測ってみました。モーターは電気的にはコイルそのものですから、基本的には小抵抗を示すものなわけだ。もし無限大なら断線故障の疑いがある。
結果、58.3Ω。回ってもおかしくないんだが。
モータードライバ回路を見てみようとしましたが、さすがB5ノート、部品のほとんどが1015チップでイマイチ見る気になれない。
そんなわけで、モーターを詰めることにしました。
まずは内臓まで完全にばらし、ファンモーター摘出。

全解体

このモーター、普通のDCモーターで(モーターにそう書いてあった)定格は5V180mA。んぢゃ外から電源つないで直接回してみようじゃないか、ということで安定化電源で5Vかけてみますと・・・回らん。つついてみても回らん。
ただし、220mA程電流は食っています。
うーむ、なんかモーター内部のホコリ辺りが怪しい気がするする。
そこでとりあえず7Vかけてつついてみますと、トルクアップのせいかのろのろ回り出しましたよ! おっ、完全死亡ではなかったんだねぇ。
そんなわけで、隙間からスプレーオイル吹いて7Vで30秒ほど回しますと、回転が安定してきたように見えます。
ここで定格の5Vに戻してみると、そこそこ安定して回り、電流も180mAに。
無理やりだが、ひとまず使えそうじゃね。

夕食後組み上げ、現在様子見中。
今のところ、まあまあ動いてます。かなり温度上昇するんだけど、少しだけ冷やされてます、って感じかな。1.1GHzで回らなきゃいけない設定のCPUは、880MHzほどに下がって安定といったところで。
しかしとりあえずの措置でしかないな、こりゃ。寿命縮める。
遠からず折を見てファン交換せにゃいかん。

そうそう蛇足ながら、賢明なユーザー諸氏はこのような無茶苦茶な修理をしてはいけませんよ。
あたしゃアホなオタクユーザーなのでこんなことしましたが。
アホなのでこうなりました。

あれ・・・?

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